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311後の報道・情報のあり方、そしてそれをどのように人々が捉え、どの様な行動に結びついたかについて、皆さんと検証していきたいと思っております。
報道機関が流した“虚偽“に加え、政府・行政、学者が流す情報と、それを基にして人々が行動をとった結果が、現在の状況を作り出しています。
どのような虚偽情報であれ、誰もそれに従わなければ、現在のような状況が創りだされることはありません。現状は人々と、政府・行政・専門家・メディアのコラボレーションによって成立しています。
参加者PC持参で、google spreadsheetで被ばく時系列表を作成しながら、あの時、自分たちが取った行動、そして周辺の取った行動を検証しながら進める、参加型のワークショップを予定しています。
※PCの無い方も会場+配信映像に年表を映し出しながら進めます。気軽にご参加ください。
現地に来られない方もUstreamからご参加ください!
・配信ページ
主催:FUKUSHIMA Media Convention
問い合わせ:鈴木真理(090-5237-4312)
WSで話された事を元に一覧表にまとめました。
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